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2008
01
26

ゲンコツ+肘打ち=ボレロ?

行ってきました、山下洋輔。
10年ほど前に、長野でソロコンサートを聴いて以来です。
このときは、カミさんも一緒だったけど、ピアノ経験者としてかなりの衝撃を受けていたみたいです。
そんなもんで、今回の話も即答でok。
なぜか、サッカーと鉄道しか興味のない(誰かにそっくり!?)息子までついてきました。

最近はあまりテレビに出ていないので、ご存じない方もいらっしゃるかと思います。
そんな方は、山下洋輔(Wiki)、あるいは公式HPを参照してください。
簡単(乱暴)に言えば、
・フリージャズ(≒なんでもあり)のピアニスト。
 70~80年代はヨーロッパのジャズフェスで絶賛を受けた。
 近年の活動はNewYorkTrioが主体だが、クラシックオーケストラとの競演も多い。
・タモリの第一発見者であり、赤塚不二雄・筒井康隆らと一緒に業界へ引きずり込んだ。
 ”ハナモゲラ”もこのあたりのメンバーが発祥
・また、物書きとしても一流。軽快なエッセイはファンも多い。
 私のファーストコンタクトは、音楽ではなくエッセイでした

さて、市民文化会館へは開場5分後に到着。
小ホール(定員693名)は、ステージに向かって右半分はガラガラ、左半分はほぼ満席でした。やっぱり、洋輔氏の手元が見える席が人気なんですね。
そんなこと全く考えていなかったので、完全に出遅れました。
オープニングは、"'Round About Midnight"
その後、3月発売予定のNewYorkTrioの新作などを中心に10曲ほど。
なんといっても、両手がエネルギッシュに鍵盤上を暴れ回るのが洋輔氏の持ち味。
今回も2曲目からゲンコツ・肘打ちが乱れ飛んでいました。
まあ、肘打ちといっても、エルボードロップのように上腕を使うのではなく、”前腕と手のひらで鍵盤を一度にたくさん押す(叩く)”という感じでしょうか。いずれにしろ、初めて見た方はビックリすると思います。
まあ、言葉で説明するのはちょっと難しいので、動画をどうぞ。
雰囲気は十分伝わると思いますが、この曲は”肘打ち”なしです。

Yosuke Yamashita (山下洋輔) / Greensleeves
live at Sogetsu Hall, Tokyo / 2000,Oct,5

で、アンコールにはRavelの"Boléro"
本人曰ここ20年ほどソロコンサートの最後はこの曲だとか。
CD(センチメンタル)にも収録されており、展開はわかっていても、やはり圧巻ですね。
で、フィニッシュは”両手肘打ち!”
まあ、肘打ち自体、初めて見る人は、目が点でしょうが、それが両手ですからね。
両手とも肘打ちなのに、音はきちんとコード通りに聞こえるという必殺技で大団円。

いやー、あっという間の2時間でした。

常に指が暴れ回っており、音が多い。
そして、パワフル。
まるでオーケストラの音だ。
って、”のだめ”かい。
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